お知らせ
2024年4月27日-2023年5月6日までお休みとさせて頂きます

お時間に余裕を持たせ、お早めにご注文くださいますよう、ご理解ご協力よろしくお願い致します。

※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、2024年5月7日より順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
C【ファーティリリー カップ 】(妊活サポートアイテム) 【医療用シリコン】 子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。妊活画像
C【ファーティリリー カップ 】(妊活サポートアイテム) 【医療用シリコン】 子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。妊活画像
C【ファーティリリー カップ 】(妊活サポートアイテム) 【医療用シリコン】 子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。妊活画像
C【ファーティリリー カップ 】(妊活サポートアイテム) 【医療用シリコン】 子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。妊活画像

販売名:ファーティリリー カップ
セット内容:カップ1個 、コットンポーチ、添付文書(日本語)
カップサイズ:直径 42mm(±1.4mm) / 110mm(±0.9m)
カップ材質:医療用シリコーン
最大使用時間:1時間
使用期間の目安:製造日より60ヶ月 使用開始後6ヶ月
区分:一般医療機器(子宮口キャップ 理学診療用器具)
医療機器届出番号: 13B2X10428002001号

【注意事項】
・避妊の目的や性感染症予防にはご使用いただけません。
・以下に該当する方はご使用いただけません。
トキシックショック症候群を発症したことがある方
シリコーンアレルギーの方
膣カンジダや細菌に感染している方
・爪の長い方は着脱の際に身体を傷つけないよう注意してください。
・カップはトイレに流さないでください。
・本製品は子宮頚管に到達する精子の量を増やすのに役立ちます。受精の可能性に影響を与える要因は様々ですが、その全てに影響を与えるものではありません。12ヶ月間お試しいただいても妊娠しない場合や、妊よう力に不安がある場合は医師に相談してください。受精の補助を目的としたものであり、妊娠を保証するものではありません。

C【ファーティリリー カップ 】(妊活サポートアイテム) 【医療用シリコン】 子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。妊活

商品説明

ブランド:FERTI·LILY

子宮頚部(子宮の入り口)での精液の保持を目的とした医療機器です。
妊娠を望むカップルが、妊活をはじめる第一歩としても手にとっていただけるよう作られました。

性交後にカップを膣内に挿入することで、精液の流出を低減し、子宮頸管まで到達する精子の量を増やします。

【特長】
✔ 最大1時間まで装着可能:精子が子宮頚管粘液に潜るまでの時間をしっかり確保します
✔ 6ヶ月まで洗って再利用できます
✔ 装着したままトイレやシャワーなども可能です

【ご使用方法】
お湯でカップ全体をきれいに洗浄し、すぐ取り出せるようベッドサイドに置いておきます。
① 膣内への射精後、横たわった状態のままカップを⼿に持ちます。

② カップを裏返して、傘のようにします。


ステムを⾜先に向け、傘の内側に⼈差し指を⼀本⼊れて持ってください。
③ カップをゆっくりと膣内に挿⼊し、押し上げます。

※挿入しづらいときは、カップを裏返したあと傘の両端を折りたたんで挿入することも可能です。
※膣(6~10cm程度)の終わりまで入れていただくと、子宮頸部の入り口にあたって止まります。
④ステムを軽く引き、裏返ったカップを元の状態に戻せば装着完了!シャワーやトイレなど日常生活を送りながら、20分から最大1時間まで装着可能です。

 

使用後は優しくゆっくりとステムを引きます。

 

取り外した後は、残った精液をトイレに捨てます。

カップ全体をよく洗い、乾かしてから付属のコットンポーチ等に入れて保管してください。

慣れるまで挿入に時間が掛かったり違和感を覚える可能性がありますので、事前に練習しておくことをお勧めします。挿入には潤滑ジェルなどもご活用ください。


※初めてご使用になる前、また必要に応じてカップを沸騰したお湯で5~10分間煮沸消毒してください。
※詳しいご使用方法、お手入れ方法は添付の説明書を必ずお読みください。

 

煮沸消毒には耐熱性カップをご用意いただくと便利です。月経カップ用の折りたたみ洗浄ポットもお使いいただけます。※カップ全体がお湯にかぶるようにして沸騰させてください。


✿ファーティリリーが誕生したきっかけ✿
FERTI·LILY ファウンダーのロバートは、⻑年パートナーとの妊活を⾏っていました。
排卵検査から食事やライフスタイルの変更、鍼治療やヨガだけでなく不妊治療にも頼りました。

その経験を通じて、ロバートは医療機器の開発者として、妊活を行うカップルに向け、自宅でできる物理的なサポート方法はないかと考えるようになり、「ファーティリリー カップ」を生み出しました。

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